「GLAMDAY PORT 海の見える丘」は
仲間達が集う場所。
都心から１時間半のリゾートでの過ごし方は、
集うお顔ぶれによってさまざま。
新しいかたちのリゾート滞在をご提案いたします。
みんなで車でご到着。
広いリビングに出迎えられたら、
まずは館内を探検。
2階にはそれぞれ広さやデザインが異なる客室が4つ。
部屋割りを決めたら、
まずは荷解きして一息。
テラスからの眺めに癒されて。
プレイルームで遊んで過ごす
無邪気なひとときを。
夏はプールも。
夕食前に熱海温泉を堪能。
ゆったり浸かって移動の疲れを癒します。
みんなで手巻き寿司パーティ。
大好きな具材を選ぶ子供たちに
笑顔がこぼれます。
眠くなった子供たちとベッドルームへ。
静かな夜の始まり。
大人たちのバータイム。
普段とは違うゆったりしたひととき。
買い出しからスタート。
みんなで相談しながら
今夜のおつまみや飲み物を。
いよいよ到着。
4台ある駐車場に停めたら、
スマホで簡単にチェックイン完了
まずは館内をめぐり、
これから過ごす
時間を想像して
期待を膨らませて。
部屋割りを決めたり、ルームウェアを選んだり。
2階には滞在を愉しむためのそれぞれ広さやデザインが異なる客室が4つ。
部屋割りを決めたらまずは荷物を置いて一息。
思い思いに過ごすフリータイム。
景色を
眺めながらの贅沢なひとときや、
エクササイズやヨガで身体をほぐしてリラックス。
ほろ酔い気分で語らったり、
ゲームで盛り上がったり。
愉しい時間がまだまだ続きます。
幹事様は一足先に
ご入館いただき事前準備。
全員集合したら研修スタート。
いつもと違う環境だからこそ生まれる意見、有意義な時間。
愉しみな晩餐に向けて
少しの休息時間。
それぞれにお気に入りの場所を見つけたら、
自分なりのリフレッシュタイムを過ごして。
会社で合わす顔とは違う、
特別なディナータイム。
メスティンを取り分け合いながら
会話も弾みます。
暮れていく雄大な空を眺めながら、
テラスで愉しむBBQは、
より一層のコミュニケーションに。
日頃の感謝や敬意。
想いを伝え、
理解を深め合う尊いひととき。
古くから来宮大明神と称し、熱海郷の地主の神であって、伊豆の来宮の地に鎮座し、来福・縁起の神として古くから信仰され、「延喜式神名帳」には「阿豆佐別神社」（アズサワケジンジャ）の名で記されております。
【所要時間】徒歩12分
シェイクスピアの翻訳家としても有名な明治の文豪「坪内逍遙」が、大正9年から昭和10年に亡くなるまでの15年間を過ごした住居です。毎年2月28日の命日には、起雲閣で、逍遙を偲ぶ記念祭が行われます。
【所要時間】徒歩5分
1919(大正8）年に別荘として築かれ、非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。
【所要時間】徒歩7分
日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名な熱海梅園内。明治19年に開園。樹齢100年を超える梅の古木を含め60品種・469本（令和2年11月現在 熱海市発表）あります。
【所要時間】徒歩15分
境内は古来歌枕に名高い伊豆の雄山、古々比杜（子恋の杜）の一部で四万坪、海抜百七十米。伊豆の海、相模灘を一望の中に収め、遠くは御神火なびく大島が夢の様に浮かび、近くは初島が手に取るように眺められる景勝の地を占め、四季折々に御山を埋める彩る万樹百花に、渡り群れくる小鳥の鳴く音に心も洗われるばかりです。
【所要時間】車で15分
熱海でのジャカランダのはじまりは1990年（平成2年）。国際姉妹都市であるポルトガルのカスカイス市から贈られた2本の木から。世界三大花木の一つで、いまでは熱海の初夏を告げる花となりました。街路樹がジャカランダなのは温暖な熱海だからこそ。
【所要時間】車で5分･徒歩15分
相模の海に臨む「走り湯」は、日本でも珍しい横穴式源泉で、日本三大古泉の一つです。今から約1300年前に発見され、山中から湧き出した湯が海岸に飛ぶように走り落ちる様から「走り湯」と名づけられました。
【所要時間】車で8分
MOA美術館は、静岡県の温泉観光地・伊豆熱海の名所の一つで、メインロビーからの眺望は熱海随一の絶景です。国宝、重要文化財を含む約3500件の美術品を所蔵し、展覧会をはじめとした幅広い文化活動を展開しています。
【所要時間】車で13分
熱海の名勝地、錦ヶ浦山頂にそびえたつ熱海城、 360度パノラマ景観が楽しめる天守閣展望台は熱海一の眺望ポイントです。城内は貴重な各種展示物や浮世絵秘画館など、見どころたくさん。春は桜の名所として知られ、夏は花火大会を天守閣より殿様気分で見物できます。
【所要時間】車で20分
日本の都市公園100選指定公園。雄大な敷地内で四季折々の大自然をお楽しみいただけます。
【所要時間】車で15分
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